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そこのみて光輝く

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石場で働いていた達夫は、現場の事故で同僚が亡くなった事に責任を感じ、仕事を辞め毎日パチンコとお酒に溺れる日々だった。
ある日、パチンコ屋で知り合った拓児の家に招かれる。
そこでは寝たきりの父親と、その父親の介護に明け暮れる母親、自分の身を売って家族を養う姉と、傷害で刑務所帰りの拓児の4人があばら屋に家族身を寄せ合って生きていた。
拓児の姉、千夏に心惹かれる達夫。
やがて二人は深い仲になるが、立ちはだかる家族の暗い闇。
達夫は千夏のため、拓児のために仕事に復帰することを決める。
そんな彼に待ち受ける出来事とは。

2014年の作品ですが、昭和感漂う映画でした。
それもそのはず、原作の小説は1985年に書かれたものでした。
しかも作者の方は自殺されたそうです。
そのせいか、何とも暗い映画でした。
出てくる人みんながどうしようもないほどの不幸を背負っています。
身を売る以外に方法なかったの?と思ってしまいましが、千夏役の池脇千鶴さんはすごくかわいかったです。
こんなかわいらしい女性がひょこっとあばら屋から出てきたら、みんな恋しちゃうよねって思いました。
自然な感じが素晴らしいです。
かわいいし、演技はうまいし個人的にもっとドラマに出てほしい女優さんですが、映画中心に活躍されてますね。
それにしてもどこで「光輝く」のか分かりませんでした。
最後の最後まで不幸でした。
私に洞察力がないだけなのかもしれませんが。
小説は達夫と千夏が結婚した後の第2章へと続くらしいので、もしかして映画の先の見えないところに希望があるのかもしれませんね。
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プロフィール

misato

Author:misato
猫のさくら と二人暮し。
山登りと映画とヨガとビールが好き。
平凡な日々を気ままに綴ります。
時々酔っ払って変なこと書きます。
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